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構築サーキュレーション

ツイッターでのまとめや走り書き

地面タイプの必要性

巷では構築を作るときに必要な要素
・メガポケモン
・電気タイプ
・水タイプ
・地面タイプ
・ゴツメ持ち

みたいな感じで提示しているサイトが有る。
もちろん強い人間が何故これが必要で構築に入れる優先度が高いのかは理解しているので問題ないが、地面タイプのポケモンの必要性が「電気の一貫性を切る事にある」これを誤解している人が多い。
めちゃくちゃ親切で丁寧なお方はその理由を「ボルチェンの一貫を切るため」と書いてくれてたりする。
電気無効のポケモンが優先度が高いのは電気ポケモンに強い事ではなく、ボルトチェンジを安定拓にしないために他ならない。
一般的に技選択後こちらが交換出来る技はとんぼ返り・ボルトチェンジ・捨て台詞・バトンタッチの4つしかない。
このうち捨て台詞とバトンタッチは相手のHPゲージを減らさない交代技なのでおいとくとしてとんぼ返りとボルトチェンジは相手にダメージを与えながらこちらが有利対面を作れる非常に基調な技である。
どちらもダメージが70で特殊・物理の違いはあれど同じ効果なのだが、ボルトチェンジの方が圧倒的に強い。
理由は簡単。ボルトチェンジは上から一致技を押し付けることが出来るからだ。
10万ボルトの77%程度の火力で2回の総ダメージ量は拘り10万ボルトを凌ぐダメージ。
これを無条件に打ち続けられて何も対策しなければサイクルが不利になりやすい。
とんぼ返りは虫タイプで、7タイプもの相手に半減されてしまうのだ。
しかも一致で撃てる虫ポケモンを列挙すると
(メガ)スピアー・レディアンメガヤンマ・(メガ)ハッサム(ストライク)・アゲハントドクケイルアメモーステッカニンバルビートイルミーゼガーメイルビークインアギルダーウルガモスビビヨン
これだけど、物理火力をメインとしている一級ポケモンが辛うじてハッサム程度。
このように技の性能と使えるポケモンの差があまりにも違うのでノーリスクでボルトチェンジを撃たせないようにするためである。
逆に言えばそこさえうまく対処出来るなら地面ポケモンは必ずしも必要ではない。
とはいえ、ボルトロス・サンダー・ライコウを筆頭に優秀なポケモンが多い。
特筆すべきはボルトロスで、このポケモンの攻撃を2発受けれるというポケモンは地面タイプには存在しない。
もちろん気合球や草結びを所持していないポケモンもいるのだから実践では受かることもあるのだが、受けるという発想自体怪しいものである。
ボルトロスを受けれるポケモンは指数受けでラッキーなどが最適だと考えているがその場合裏のガルーラガブリアスなどの物理エースに押し切られる。
この辺がマンダ入りの課題であって、これを克服しにくいからこそマンダ入りは能力に対しての採用率がやや落ちるポケモンである。
マンダ入りに指数特殊受けを採用した構築を完成させたいものだ。