ブルンゲルブラッキー
□ガルーラ@石 199-161-101-x-101-123 → 199-194-121-x-121-133
捨て身タックル・グロウパンチ・炎のパンチ・不意打ち
□カイリュー@ラム 167-204-115-x-120-132
逆鱗・神速・炎のパンチ・馬鹿力
□ブルンゲル@オボン 204-x-107-136-125-80
熱湯・冷凍ビーム・自己再生・トリックルーム
□ブラッキー@プレート 197-x-176-x-150-93
イカサマ・身代わり・癒しの鈴・月の光
□ハッサム@石 175-184-137-x-100-85 → 175-206-177-x-120-95
バレットパンチ・はたき落とす・剣の舞・羽休め
□マンムー@チョッキ
つららばり・氷の礫・地震・地割れ
・概要
ブルンゲルを使いたくて色々試した結果がこれ。
サイクルを回せる下4体とサイクルをカットする上2体という構図。
数値が足りないがメジャーどころを完封したり選出を縛ったり出来るポケモンで固めている。
ハッサムを殺せる奴が解りやすいのでそいつらの選出を強要したり、明らかに殺せないように見える場合はこいつで詰ませる。
なので下4体が基本
・詳細
□ガルーラ
基本的なHAベースを少しいじった型。
この構築にはクレセリアに対する生存よりも対ガッサ性能を上げるほうがプライオリティが高いので、進化前準速ガッサぬき
ただ、試合では最速ガッサも見たのでH197にして進化後S135にすべきだと思う。
炎Pはナットレイなどの鋼に不利なサイクルを強要されたくない為に採用。ガブリアスはグロウ+不意打ちで縛れるので必要ない。
□カイリュー
対ガッサの駒2でドランへの駒でもある。
炎Pの採用理由はガルーラと同じ。胞子から入る甘えたガッサに仕事をさせない。
水ロトムなど基本4体が通りにくい相手にも逆鱗で押して負荷をかける。
□ブルンゲル
対ガル・馬車にある程度安心出来る後投げの駒。
BはA200一致地震を2回耐える程度。
逆鱗は裏のブラッキーやハッサムで処理できるのでこれでいい。
Cは無振りガブを1発。
ガルーラの噛み砕くや馬車の叩きと雷Pは基本切っている。
□ブラッキー
駒として必要か疑問符。
対ゲンガー用や鬼火で物理を止める奴にブラッキーの鈴を鳴らすために採用したが、ブラッキーを選出出来る事がほぼなかった。
イカサマでHSメガゲンガーを殺すのにはプレート以外の選択肢が存在しなかった。
HBの理由はガブリアスと打ち合うのに必須なのだが、ゲンガーに対して役割の遂行が出来ないんでHDにするべきかも
□ハッサム
HBは200ガブの地震を進化前+進化後耐えるライン。
こいつを軽視しているパーティーや選出が多かった。
□マンムー
某氏のパクリ
ボルトを止める駒だが色々怪しい。むしろマンダ相手に勝てる駒という認識
・選出パターン
□ハッサム+ブラッキー+マンムー(orブラッキー)
基本選出。ブルンゲルの通りがいい場合はこれ
□ガルーラ+ブルンゲル+@1
ガルーラでサイクルを潰す方向性の方が勝ち筋が太い場合