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構築サーキュレーション

ツイッターでのまとめや走り書き

おみくじゲー 前半

ポケモンは乱数が常に絡むゲームである。
極端な話運さえ良ければ一撃技3回ヒットさせて勝ちなんて事も可能。
ここまで極端な例はともかく、ダメージが常に乱数で計算され、そこに急所が毎回計算される。
そういう運が左右されるゲームなのでその運に傾倒する人間が出てもおかしくない。

この手の話をした時に一番最初に話題に上がるのが「いばる」と「さいみんじゅつ」である。
「いばる」に関しては明確な運要素、確率の要素を用いた物である。
「いばる」の効果は相手のAの補正を2段階上げて、混乱状態にする。
最初の敵のAのランクを上げる行為を単体で見た場合、明らかにこちらにメリットがない。
では混乱の状態変化はどうか。これ自体は相手のデメリットではあるが、この状態変化は機能停止をさせるほど強力なものではない。
その機能停止がやけど状態と違い確実にターン数を遅らせるわけでもない。
なのでこの混乱は最初に話した運に依存する点が強い。

それでは「さいみんじゅつ」はどうか。
これに関しては少し余談ではあるが、「催眠術はあくまで余裕のあるときに撃つ技」なんていう人間は居るがこれは違う。
「さいみんじゅつ」は過去の記事で指摘した通りメリットが非情に大きい技である。
なのでいかなる局面で「さいみんじゅつ」を撃ってもリターンが取れるケースが多い。
しかし、常に打ち続けると威張ると同じで確率に依存したゲーム展開になる。
なので、余裕を作って「さいみんじゅつ」をうてる回数を増やす事が大事である。
つまり「催眠術とはアドバンテージを稼げる技で尚且つ余裕を作る立ち回りをすればさらに効果的な技」というのが正しい。
撃つだけでアドバンテージを稼げる点というのはダメージを稼ぎに行くのと同じである。
よって「さいみんじゅつ」は運に左右されるが依存されない。
このように結論付けれる。

さて、おみくじゲーとは運に依存する技を基軸としたものを指すのか。
半分正解ではあるが半分間違いである。
俺がおみくじゲーと呼ぶものはこの2つでもなければ一撃技に関するものでもない。
この点については後半で語っていく。