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ツイッターでのまとめや走り書き

シング”ラ”レート 10強

新しいルール。ゴロが良い。
記事が修正されていたので起源主張を行うものとする。

全体
1:メガガルーラ
2:メガゲンガー
3:ガブリアス
4:ボルトロス(化身)
5:ファイアロー
6:キノガッサ
7:スイクン
8:メガバシャーモ
9:ウルガモス
10:ボルトロス(霊獣)

一般
1:ガブリアス
2:ボルトロス(化身)
3:ファイアロー
4:キノガッサ
5:スイクン
6:ゲンガー
7:ウルガモス
8:ボルトロス(霊獣)
9:バシャーモ
10:該当なし


ガルーラとゲンガー論は語ると長いので割愛。
一言で評するとガルーラは計算出来る点が強いし、ゲンガーは計算以上のリターンを持ってこれる点が強い。

ガブリアスは全体で言うとメガゲンガーに肉薄するし、一般では2つくらいランクが異なる。

一般の上位5体は一匹で対面性能があり、展開阻止と展開を可能にする。
またはそれを見せながら強い別の動きができる。

ウルガモスボルトロス(霊獣)は展開を一人で行うのは難しいけど展開するとガブリアスと同等かそれ以上の力を発揮する。
ウルガモスボルトロス(霊獣)は単体評価は逆だが、ボルトロス(霊獣)採用=ボルトロス(化身)使用不可の制限のせい。

ゲンガーとバシャーモはメガ込でこの評価。
メガゲンガーの影踏みが有能なのにに比べてノーマルゲンガーではどうなんだって感じ。とはいえ強い。
メガバシャーモはバトンがあるからこそ生きるけどノーマルバシャバトンは其処まで強くない。

一般の最後の枠はゲッコウガギルガルドなどが候補だが10体挙げる場合にふさわしいかは疑問。
いくつか強い型が点在するが強い戦い方を出来るかは別な点で他の9体と同列に語れない。
と言うより下のポケモンの評価は苦労するのに苦労が見合わないので評価しない。
なので一般ポケモンのランクを図式化すると
1>【壁】【壁】>2〜4>5>【ベルリンの壁】>6〜9>【万里の長城】>その他

この記事は次回以降の布石なので参考資料として。
単体でもある程度解るように解説は加えたが、今まで語った事の焼き直しに過ぎない。